お知らせ
大震災における釜石市の教訓から「 危機への対応」~人的被害をゼロに!~ 2023年は、福井地震から75年、関東大震災から100年。過去の災害を振り返り、地震への備えなどについて皆さんとともに考える機会にします。 講 師 佐々木 守 氏 元釜石市防災課長東日…
書籍「下流老人」著者 藤田孝典氏の講演福祉自治研集会の106人 他人ごとでないと自覚 6月26日夜、越前市文化センターで、福井県地方自治研究センターと自治労福井県本部が主催する「第七回福祉自治研集会」が開催され、「下流老人」の著者である藤田孝典氏の…
記念講演 「性暴力サバイバーの声を、聴ける社会へ」 性暴力被害は、「身体的、精神的、社会的」などがある 暴力とは、「双方に合意のない言動」 性暴力被害者を孤立させない法制度を NPO法人丹南市民自治研究センターは第17回定期総会と記念講演を12月…
丹南自治研センター 今年も塩釜市物産販売などで参加 「LGBT」啓発パネルも展示 今年もアースデイの活動として5月14日にいまだて芸術館を中心に「アースデイえちぜん2017」が開かれました。当日は天候にも恵まれ、別紙チラシのように越前市内の多くの団体や…
丹南自治研センターの活動など詳しく掲載 2017年1月19日の福井新聞にNPO法人丹南市民自治研究センターが3年前から継続して取り組んでいる「LGBT」への啓蒙と支援の活動などが、詳しく紹介されました。 記事の中では、昨年10月に作成したチラシや好評販売中の…
12月14日 第16回定期総会、150名が参加。 縦割り行政を超えて おせっかいをしごとにするために 福祉の現場から考える総合相談窓口 地方自治総合研究所 上林陽治氏が講演 NPO法人丹南市民自治研究センターは、12月14日に越前市福祉健康センターで第16…
12月10日 越前市福祉健康センターで150名が参加 コウノトリ再び大空に舞う 地域住民の活動と体験記者の話に感動 NPO法人丹南市民自治研究センターは第15回定期総会を12月10日に越前市福祉健康センターで開き、総会後には記念講演として福井新聞…
戦争の悲惨さを私たちは忘れてはいけない 従軍日記DVDや福井空襲の紙芝居などで120名が戦争の現実を知る戦争は絶対ダメ、平和を守る活動を続けようと誓う 安倍自公政権は、先日、多くの憲法学者や著名人、そして年代を超えた圧倒的多数の国民が「憲法違反」…
作家の「落合恵子」さんを迎えて開催7月5日(日) 午後1時半より 武生商工会議所 NPO法人丹南市民自治研究センターでは、最近の安倍政権による憲法違反の「安保法案」や憲法改悪への動き中で、改めて「憲法と人権」の問題について学ぶために、作家の「落合…
3会場に250名が参加。原発再稼働は納得できないとの声多く。 福島原発事故から4年が過ぎていますが、事故原因の解明も、安全対策の取り組みも殆ど進展していません。故郷を奪われた住民への支援も対応も、遅々として進んでいません。 私たちが絶対に忘…
越前市のNPO法人丹南市民自治研究センターと、NPOえちぜんが主催するセミナーが3月6日に開かれます。参加をお待ちしております。 地域と大学の連携セミナー「地域社会が学生や若者を受け入れ 共に育っていくために」日時:3月6日場所:越前市福祉健康セ…
「大学と地域のかかわり方」 仁愛大学、NPOえちぜんと共催で開催 NPO法人丹南市民自治研究センターは、今年初の事業として下記の取り組みを行います。誰でも自由に無料で参加できます。多くの皆さんのご参加をお願いします。
市民ゲストと共に、楽しく語り合い、地域のことを知り、学び合おう NPO法人丹南市民自治研究センターでは、このほど下記チラシのような新企画「ポケットセミナー」を開いていくことになりました。 次々と多彩なゲストを迎え、気楽に語りあい、聞きたいこと、…
六月の理事会で、最近の憲法をめぐる状況は改憲ムードだね、との話が出ました。参議院選挙で改憲賛成派が三分の二の勢力になれば、国会での改憲発議が現実のものとなります。 安部政権は、当面は改憲のために第96条を先行して改正しょうとの動きですが、その…
越前市文化センター 講演とディスカッション 6月6日に開かれた丹南自治研センター理事会では、7月16日に越前市で開かれる「奇跡のリンゴ」の主人公木村秋則さんの講演会についてセンターとしても協力していこうと確認しました。 当日は参議院選挙の投票日…
福島原発の事故から約10か月が経過しても、放射性物質の拡散は続き、故郷に帰れない多くの住民が苦しんでいます。そして、放射能を帯びた災害ごみ、瓦礫の処分や受け入れについても、見通しがつかない多くの厳しさが表面化しています。 福井県は日本一多くの…
10月23日 福井県越前市へお越しください。 優勝はお米30キロ 越前市で自然環境保護のユニークな活動を続けている「めだか連絡会」の皆さんが、このほど、おとなのザリガニつり全国大会を企画しました。 これまで地元の越前市や福井県民を対象としたザリガニ…
NPO法人丹南市民自治研究センターでは、このたび、下記のような取り組みに対して、多くの皆さんの参加を呼び掛けている。 ダム建設の賛成、反対の是非を問うのではなく、事業を進めている福井県の担当者の説明と、ダムに頼らない治水への政策転換を呼びかけ…
丹南市民自治研究センターでは、最近のイラク、イスラエル、イラン、サウジアラビア、エジプトなど、中東アラブの地域で起きている、さまざまな動きや事件の背景などについて、考えてみようと下記の企画をたて学ぶことにしました。 国の名前は知っていても、…
日本の国は今どこへ向かおうとしているのか、憲法、教育基本法の改正?、人権や平和の行方は大丈夫か。何かおかしい最近の動き。このままじゃ、「気がついたら戦争のできる国になっていた」のでは、手遅れです。戦後60年の今年、みんなで、この国のありよう…
丹南市民自治研究センターでは、12月の活動として、下記のような趣旨の講演会を企画しました。ぜひ多くの皆さんの参加を期待します。 <講演> NPO法人“このゆびとーまれ” 惣万佳代子理事長 NPO法人“このゆびとーまれ” 健常児も、障害児も、障害者も、…
8月5日の市民自治基本条例についての多摩市での事例報告と研修会は約70名が参加した。 市民と行政の本物の協働と町づくりには、市民自治条例の制定が必要と再認識されたが、いよいよ具体的なワークショップが8月22日から始まる事になった。 現在の参加申…
市民活動や町づくりの中心的な施設である公民館が、いま新たな時代を担う施設として注目されています。本来は社会教育活動の施設としての位置付けでしたが、最近では地域のあらゆる活動の総合拠点としての期待が高まり、その運営方法や主事さんの役割も見直…