2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
NPO法人丹南市民自治研究センターの活動領域である福井県の「丹南地域」、今年はかなりの大雪。本日時点では事務局のある越前市街で45センチですが、同じ市内でも山間部は95センチ、南越前町の山間部では195センチ、池田町でも165センチの積雪で、屋根雪下ろ…
「冬みずたんぼ で 自然再生」105名が真剣に学ぶ 1月20日、丹南市民自治研センターは、日本の農業政策が大きな転機を迎え、所得補償や自給率の問題がクローズアップ今、次年度から国の「環境保全型農業直接支払制度」の要件の一つとして拡大が注目される「…
日本の農業政策が大きな転機を迎え、所得補償や自給率の問題がクローズアップされる今、冬の間に田んぼに水をはる「冬水たんぼ」が注目されている。 1月20日、丹南市民自治研センターは、次年度から国の「環境保全型農業直接支払制度」の要件の一つとして拡…
東京の社会的養護当事者団体 NPO法人「日向ぼっこ」代表を招いて学ぶ 1月12日、NPO法人丹南市民自治研究センターでは、新春最初の活動として「こども政策部会」が企画する 社会的養護当事者団体 NPO法人「日向ぼっこ」代表の渡井さゆりさんとの意見交…
11月以降、全国27都道府県の皆さんが直接購入 昨年10月下旬にNPO法人丹南市民自治研究センターが発刊した『地域を変える自治研力』は、発売以来、全国からの注文が相次ぎ、現在三刷目に入っているが、新春早々、自治労鳥取県本部を通じて事務局に「江府町職…
新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、2001年に生まれた丹南市民自治研究センター、昨年から結成10周年事業を幾つか展開しているが、今年も正月からハッピーな出来事が続いている。 最初は、1月3日の福井新聞の「住民力…
県民に広く周知、幸先よい年初め 1月3日の福井新聞の新春特集「住民力」発揮の記事で、NPO法人丹南市民自治研究センターの活動と伊藤理事長の発言が大きく紹介され掲載された。 福井新聞は県内で圧倒的な読者をもつ新聞だけに、その新春特集で丹南自治研セ…