2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
「チェルノブィリと福島原発事故」他人ごとではない!「大飯原発再稼働」納得できる状況ではない、と多くの声 NPO法人丹南市民自治研究センターの三田村輝士理事長は4月下旬、約1週間にわたり旧ソ連ウクライナ共和国の「チェルノブィリ原発」の現地へ赴き…
6月12日に開いた三田村輝士理事長の「チェルノブィリ原発視察報告会」は、福井の大飯原発再稼働を野田総理が明言した状況もあり、市民の関心は高く、当日朝の新聞でも紹介され、会場の椅子は不足し立ち見で満席という盛況ぶり。 報告の内容も、三田村理事長…
5月29日、明治大学の駿河台校舎リバティタワー8階1083教室で行われた自治労寄付講座において、丹南市民自治研究センター前理事長の伊藤藤夫氏が「市民と自治体職員の協働が地域を変える」のテーマで90分の講義を行い、当センターの具体的事例なども紹介さ…
5月29日、東京駿河台の明治大学で丹南自治研センターの前理事長である伊藤藤夫氏が自治労寄付講座の一端として「市民と自治体職員の協働が地域を変える」のテーマで90分の講義を行いました。 全国各地の自治体職員を対象とした講演は数多い伊藤さんですが、…