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NPO法人 丹南市民自治研究センター

福井県丹南地域にある市民活動のNPOの活動報告ブログです。

若手自治体職員が越前市で交流会

活動の記録

   自分の仕事って何だろう? それぞれの悩みや実態を交流 

 「自治体間競争ではなく、自治体間交流が重要」と学ぶ

 3月5日に越前市にある旧料亭春駒にて、「みんなで悩むぞ!自分の仕事って何だろう?」というテーマの下に、福井市越前市鯖江市、池田町の若手職員22名が参加し、勉強会および交流会が開かれました。この会にはNPO法人丹南市民自治研究センターも支援協力し、若手会員も参加しました。

 近年、どこの地方でも行われている自治体間競争に疑問を感じる若手職員が、日頃仕事をしながら感じている矛盾や本質とのズレを自治体の枠を超えて話し合い、お互いの街のことを知り、認め合うことが、これから必要なことではないかという思いからこの企画が開かれました。

 勉強会では仁愛大学講師の冨永氏(発創デザイン研究室代表)をファシリテーターとして迎え、仕事上の悩みや違和感をブレストして、共通項でまとめるというワークショップを行いました。また交流会では、越前市ソウルフードであるボルガライスなど地元商店街の飲食店からテイクアウトした食事を囲み、勉強会で出た話題を肴にさらに話が盛り上がりました。

 参加者からは、「他自治体の若手職員と交流したかった」「これからは自治体間競争ではなく、自治体間交流が必要だ」「これからも定期的にこのような会を開いて欲しい」というこの会を開くにあたっての主催者の思いが参加者に届くことが出来ました。

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 ジェンダーマリアージュ上映会. 97名が参加

活動の記録

同性婚をめぐるアメリカでの裁判の歴史から
「結婚」や「基本的人権」などの視点を学ぶ

NPO法人丹南市民自治研究センターでは、これまでも「LGBT」に関する講演会を開いていますが、3月15日、下記チラシのような映画会を開き、97名の市民が参加しました。

参加者からは映画をとおして描かれたアメリカでの同性婚をめぐる裁判の歴史を通じて、結婚と基本的人権、愛のかたちなど、多くの視点を学べたとの感想がありました。

 最近、日本国内でも同性パートナーに対する結婚証明書の発行などが幾つかの自治体で行われたり、夫婦別姓、離婚後の女性の再婚期間の短縮など、一人ひとりの姓と性に関する動きが多くあります。

そうした中で、男女のありかたと生き方を考えさせてくれる、『ジェンダー・マリアージュ』の映画でした。

ジェンダー・マリアージュ映画公式サイト:http://unitedpeople.jp/against8/

全州で同性婚が容認されたアメリカ そこに至るまでには、愛と涙の積み重ねがあった

ジェンダー・マリアージュ』は、米国最大の州、カリフォルニア州での同性婚裁判を追ったドキュメンタリーです。

2008年11月、それまで同性婚が合法とされていたカリフォルニア州で、結婚を男女間に限定する州憲法修正案「提案8号」が通過、同性婚が再び禁止されることになりました。この「提案8号」を人権侵害であるとして、州を提訴したのが二組の同性カップル、クリス&サンディとポール&ジェフです。

 

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第15回総会 記念講演は福井新聞社の伊藤直樹氏 「コウノトリから見えてきた環境と農業.地域の未来」

活動の記録 お知らせ

 

    12月10日 越前市福祉健康センターで150名が参加

  コウノトリ再び大空に舞う 地域住民の活動と体験記者の話に感動 

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   NPO法人丹南市民自治研究センターは第15回定期総会を12月10日に越前市福祉健康センターで開き、総会後には記念講演として福井新聞社の伊藤記者による「コウノトリから見えてきた環境と農業、地域の未来」が別記のチラシのように行われました。
 
 総会では、今年度の活動報告として、福祉市民セミナー、アースディー、原発映画会、戦争と平和を語り継ぐ集いなどの取り組みが報告され、決算、地域政策研究所メンバーの全国での活動などが承認されました。また、新年度の方針としては引き続いての市民セミナーや研究活動、地域の多くの団体との連携交流、ラジオ番組「お気楽サンデー」の継続などをはじめ、理事二人の交代などが確認されました。なお、現在の会員は166名ですがさらに会員拡大にも取り組むことも決まりました。

 総会後には、会員をはじめ、コウノトリの舞う地域づくりを進めている白山地区の方々や、前日の福井新聞での紹介記事を読まれた一般市民の方など153名が参加し、福井新聞コウノトリ支局の伊藤直樹記者による「コウノトリから見えてきた環境と農業.地域の未来」の記念講演が行われました。

 伊藤記者は越前市白山地区の古民家に設置されたコウノトリ支局に寝泊りし、地域の一住民として地域行事に参加し、無農薬の米作りやコウノトリを呼び戻す自然保護の活動に実際に体験、一方でマスコミとして支援する記事の発信や支援活動に取り組んできた実態と泣いて笑ったさまざまな活動を語りました。

 その中では「コウノトリが住める環境をつくることが、地域の自然環境と生態系を守ることにつながり、そのことで未来の地域を支える子どもたちの健康を守ることにもなる。さらに子どもたちが成長して地域に住む中で地域を守って行くことにもなると気づかされた。実際にコウノトリが白山地区に飛来し、40年ぶりに放鳥された現実には住民みんなが感動した」とも話されました。

 参加者からは、「いい講演だった」「感動して涙が出た」などの声も聞かれ、会場で販売されていた下記チラシの本を買い求める人の列ができていました。

 

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戦争と平和を語り継ぐ集い 10月8日に越前市で開催

お知らせ 活動の記録

戦争の悲惨さを私たちは忘れてはいけない

従軍日記DVDや福井空襲の紙芝居などで120名が戦争の現実を知る
戦争は絶対ダメ、平和を守る活動を続けようと誓う

安倍自公政権は、先日、多くの憲法学者や著名人、そして年代を超えた圧倒的多数の国民が「憲法違反」「戦争法案」「説明不足」などという抗議の声を無視して、国会で「新安保法案」を強行可決しました。戦後70年間、守り続けてきた日本の平和と憲法を時の首相が「解釈改憲」という形で変えて、再び戦争への道に進むのではないかという不安が国民の中に高まっています。

NPO法人丹南市民自治研究センターでは、これまでも他団体と一緒に、戦争の現実を伝え、これからも平和な日本を守りたいとする集いなどを開いてきました。この思いと活動はたとえ戦争法案が国会で可決されたとしても変わることはありません。

その意思の一つとして、10月8日、越前市福祉健康センターで「戦争と平和を語り継ぐ集い」を開き、20代から80代の幅広い年代の市民120名が参加しました。

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この中では、中国の南京や蘇州での戦争状況を記す父の従軍日記をもとに作成されたDVD映像の紹介、幼少のころの今立地区での体験、紙芝居で伝える福井空襲の実態、旧満州で母を亡くした体験や満蒙開拓団の悲惨さなどが4名から語られました。

それぞれ違った立場からの戦争と平和についての話を聞いた参加者からは、絶対に戦争を繰り返してはいけない、遠くに思った戦争が他人ごとではなく身近に感じた、最近の平和憲法解釈改憲集団的自衛権の行方に危機感を持っている、これからも戦争の現実や平和の問題についての集いを続けることが大事、などの感想が寄せられました。

今回の集いは下記のような形で開かれました。

戦争と平和を語りつぐ集い
 日時 10月8日(木) 18:30から
 場所 越前市福祉健康センター(アルプラザ4階)多目的ホール
 主催 NPO法人丹南市民自治研究センター

内容 パネルディスカッション 「戦争と平和に寄せる私の思い・体験」

<パネリスト>

山本敏雄さん(鯖江市在住) 鯖江三十六連隊に所属した父の体験を語りつぐ方
山口絹子さん(越前市在住) 幼少期に戦争を体験した方。現在、越前和紙伝統工芸士
春岡暢恵さん(坂井市在住) 福井空襲を紙芝居で伝える活動をしている方

<コーディネーター>

伊藤藤夫さん(福井市在住) 中国 旧満州で生まれ現地で母を亡くしている方

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講演会「人権と平和の世紀に向けて」へのお誘い

お知らせ 活動の記録

作家の「落合恵子」さんを迎えて開催
月5日(日) 午後1時半より 武生商工会議所

NPO法人丹南市民自治研究センターでは、最近の安倍政権による憲法違反の「安保法案」や憲法改悪への動き中で、改めて「憲法と人権」の問題について学ぶために、作家の「落合恵子」さんを招いて下記の講演会を市民の皆さんとともに開きます。

ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしています。

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特定非営利活動法人 丹南市民自治研究センター

福井県越前市府中一丁目13-7 越前市役所内 越前市職員組合

電話 0778-23-8708 FAX 0778-23-7911