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NPO法人 丹南市民自治研究センター

福井県丹南地域にある市民活動のNPOの活動報告ブログです。

LGBT.チラシやバッジなど福井新聞が紹介

お知らせ 活動の記録

 丹南自治研センターの活動など詳しく掲載 

 2017年1月19日の福井新聞NPO法人丹南市民自治研究センターが3年前から継続して取り組んでいる「LJBT」への啓蒙と支援の活動などが、詳しく紹介されました。

記事の中では、昨年10月に作成したチラシや好評販売中の「レインボー.ピンバッジ」もカラー写真で紹介されています。取材には当センターの2名の理事が対応しました。

下記の記事ですので、ぜひご覧ください。

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14日に第16回定期総会と記念講演会

お知らせ 活動の記録

 

 12月14日 第16回定期総会、150名が参加。 

 縦割り行政を超えて 
  おせっかいをしごとにするために
 
福祉の現場から考える総合相談窓口
    地方自治総合研究所 上林陽治氏が講演

   NPO法人丹南市民自治研究センターは、12月14日に越前市福祉健康センターで第16回定期総会と記念講演会を開催し、会員や自治体職員など150名が参加しました。

 総会では、市民とともに学ぶ市民セミナーの開催、研究課題の先進地ツアー、市内外のNPOや市民団体との連携と交流、現会員数164名のさらなる拡大などの方針が確認され、役員改選では新理事に3名が追加選任され理事22名体制で活動の充実をめざすこととなりました。

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 記念講演では講師の上林陽治氏(地方自治総合研究所.研究員)が、「縦割り行政を超えて、おせっかいしごとにするために 福祉の現場から考える総合相談窓口」と題して、全国の実例を紹介しながら主に下記のような話をされました。

 なお、主催者側では上林さんの講演には手話通訳お二人によって聴覚障がいの参加者の方にも聞いていただけるように対応しました。

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相談窓口は全庁で、対応は「餅は餅屋で」
おせっかいを自分の仕事に付加する、そしてつなぐ

●自治体の相談窓口で働く相談員の大多数が専門職としての仕事をしながら非正規公務員として働かされており、一部では生活保護基準以下の職員も存在している。
千葉市で母子無理心中事件が発生した際、母親はそれまでに幾つもの行政関係者と接点があり個別問題で相談もしていたが、聞くほうが縦割りの範囲内で仕事をすませてしまい全体としての繋ぎや相談の深さに気づくことがなかった。
●自治体職員には担当職務以外のことを認識する努力と、気付き、組織としての「つなぐ」システムづくりが必要である。
●相談窓口は全庁で、相談を一人で対応して処理するのは無理、具体的解決は「餅は餅屋で」の方向が望ましい。
●おせっかいを自分の仕事に付加する、関係部署に確実につなぐ、この取り組みが相談する市民への基本的な対応ではないか。

参加者からは、生活保護事務に携わる中での分かりやすい示唆をいただいたとの声や、先進地の事例をさらに研究し仕事に生かしたいなどの感想が聞かれました。

今回の記念講演会は、下記のチラシのように取り組まれました。

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宮城自治研集会でLGBTレポート「優秀賞」受賞 

活動の記録

  
 緒方祐さん執筆、丹南自治研の活動に高い評価

   レインボーバッチ販売、好評で完売

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 10月14.15日、宮城県仙台市で開かれた第36回地方自治研究全国集会において、NPO法人丹南市民自治研究センターが3年前より取り組んでいる「LGBT」に関する一連の活動報告レポート(越前市職員組合の緒方祐さん執筆)が、約250本のレポートの中で唯一トップの「優秀賞」を受賞しました。

 緒方さんのレポートは「東京でもない大阪でもない地方でのLGBT--越前市でのLGBTの取り組みとこれから」と題して、●LGBTをとりまく全体的な環境、●越前市での、丹南市民自治研究センターの活動、越前市役所内での取り組み、●市議会での三田村議員(丹南市民自治研センター理事長)の質問、●今後の全国的な活動の呼びかけ、などが分かりやすく示された内容でした。

 選考委員長の講評では、◎職場と地域との協働作業状態、◎問題設定の斬新性と総合性、◎分析の科学性と叙述の説得性、◎成功.失敗にかかわりなく問題提起と将来展望などを考慮しての選考であったと示されていました。

 表彰は集会冒頭に行われ、緒方さんが壇上で受賞の後、スピーチを行い、同行した越前市職員組合の仲間が後方でLCBTチラシ拡大版を掲げ参加者にアピールしました。
また、ロビーでは丹南自治研センターが新たに作成したチラシ配布と、5月に作成のLGBTレインボーバッチの販売が行われ、用意したバッチ120個は夕方までに完売し、注文者全員には応えられない状況でした。

子育て支援センター」設立の活動
越前市公共サービスユニオンが「奨励賞」

 集会では越前市公共サービスユニオンの「社会的養護の裾野を拡げていくために」をテーマとした「自立支援.地域福祉研究会」の活動成果報告が「奨励賞」4本の内の一つに選ばれ受賞しました。
このレポートは児童養護施設「一陽」に働く仲間たちが越前市で「子育て支援センター」の設立を目指して取り組んだ2年間の活動報告でした。

二年前の佐賀市での全国自治研集会でチャレンジサポート事業として指定された活動でもあり、壇上で一陽の職員である橋本達昌(丹南自治研.地域政策研究所研究員)さんが全国の仲間に取り組みの経過と成果を報告しました。

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講演会「平和と人権のゆくえー改憲草案を考えるー」

 どうなってしまう 基本的人権、日本の平和 160名が学ぶ

 国防軍とは? 緊急事態の宣言とは?  
 改憲草案に対して、会場から不安の声

 

   NPO法人丹南市民自治研究センターでは、改憲にまつわる議論の高まりとともに、憲法そのものへの関心も大きくなっている今、平和を希求し、私たちが法の下に平等で、個人として自由に生きることを保障している現憲法について、一緒に考えていきたいという思いで、6月20日、越前市福祉健康センターで講演会「平和と人権のゆくえ-改憲草案を考える-」を開きました。
 20代から80代の幅広い年代の市民160名が参加し、あらためて自民党改憲草案の内容に驚くとともに、特に若い世代が真剣な眼差しで聞き、不安そうに顔を見合わせていたことが印象的でした。 

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 講師の円居愛一郎弁護士からは、憲法改正で私たちは幸せになれるのかという視点で、「立憲主義の放棄」と「基本的人権の制限」という2つの大きな課題を中心に、自民党改憲草案の説明がありました。

立憲主義の放棄」については、第1条で天皇を「日本国の象徴」とした現憲法に対し、同草案では「日本国の元首」として規定されています。また、同草案では国旗・国歌の尊重を第3条の中で規定しています。

 「基本的人権の制限」については、「第2章 戦争の放棄」を同草案で「安全保障」とし、第9条の2を新設し、国防軍の設置について規定しています。国防軍は集団的自衛権を行使するとともに、公の秩序を維持する国内での活動も行うことも規定されており、国防軍の保持や緊急事態の宣言の名のもと、国民は政治権力に支配される危険性があることを話され、表現の自由などの国民の権利が制限されることを学びました。

講師は、今日の講演会で感じたことを家族や友人に伝えてほしい、それをさらに伝えてもらい、広がれば大きな力になる、と講演を締めくくられました。

 会場からは、自衛隊は軍隊ではなく違憲ではない、憲法第99条に対する改憲草案第102条に関して講演で触れられたのは初めてである、表現の自由に関する国連の調査報告について僅かの時間しか報道されなかったが、日本の報道の自由は脅かされているのか、憲法9条の議論の陰でそれ以外にも多くのことが改正されようとしているが、何をしようとしているのか、どこへ向かっているのか、国防軍や緊急事態の宣言など明治返りと一部で言われているように国が国民を支配するようなことになってしまうのではないか、など5名の参加者から質問や感想が寄せられました。

 6月22日に公示される参議院選挙では、憲法改正に必要な3分の2の議席を現在の自民.公明の連立政権が獲得するのかどうかが注目されています。

安倍首相は、昨年に「集団的自衛権」などの安保法案を強行可決するなどしましたが、その進め方は圧倒的多数の憲法学者からは「立憲主義」を大きく逸脱するものとして「違憲」と指摘されました。

そうした動きの中で、「自民党改憲草案」も以前に公表されており、その内容は国防軍の設置をはじめ、現在の平和憲法とは相いれない部分も数多く含まれています。そうした政治状況の中での今回の市民セミナーでした。

 
NPO法人 丹南市民自治研究センター 講演会

自民党 改 憲 草 案 を 考 え る

 

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○ 日 時 平成28年6月20日(月)18時30分~

○  越前市福祉健康センター(アルプラザ武生4階)多目的ホール

○ 参加費 無 料

○ 主 催 NPO法人 丹南市民自治研究センター

○ 後 援 福井県地方自治研究センター   越前市職員組合 自治労丹南連絡会

            福井県平和環境人権センター   中部地区労働福祉平和センター
            連合福井丹南地域協議会

「LGBT」の理解を深めよう!! バッチ作成し販売へ。

 NPO法人丹南市民自治研究センターでは、昨年から多様な性についての理解を深めるための活動を行っていますが、5月初旬に下記写真のようなLGBTレインボーバッチ」を作成し、販売を始めました。

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1個350円で、ご理解と支援をいただく方や各種団体にお買い求めを呼びかけています。

ぜひ多くの皆様のご協力をお願いします。全国どこへでもお届けします。
お買い求めは、0778-23-8708 越前市職員組合へご連絡ください。

 

 


特定非営利活動法人 丹南市民自治研究センター

福井県越前市府中一丁目13-7 越前市役所内 越前市職員組合

電話 0778-23-8708 FAX 0778-23-7911