丹南自治研メンバー、日比谷、銀座でアピール
2月6日、『脱子どもの貧困! ナショナルミニマムキャンペーン集会』が東京の日比谷公会堂で開かれ、「NPO法人丹南市民自治研究センター」から橋本理事ら6名の会員が参加した。
全国からの参加者は総勢500名! 2月6日朝、参加者は会場での開会宣言の後、まずは胸元に“子どもが主人公”と書か れたおそろいのピンクのベストを着用。さらにカラフルな風船を手にし、銀座を約1時間、パレード行進。 そして、日比谷公会堂に戻り、全体集会。
そこで丹南自治研メンバー6人全員は、激励のあいさつに訪れた“えざき参議 院議員候補”とともに壇上に上がり、 『丹南市民自治研センター』と書かれた横断幕を掲げ、署名活動全国事務局の立場から、100万人署名を成功させ、子どもの幸せを守るためのナショナルミニマム実現を目指そうと、越前市での市民との協働署名活動を紹介しながらアピールし、万雷の拍手を受けた。